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ペットフードには本物と偽物があるってホント!?

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ペットフードが進化しているためにペットの平均寿命が飛躍的に伸びています。一方で、ペットフードには表示されている成分に見合った新鮮な素材を使っているタイプだけでなく、粗悪品のペットフードがあることも確かです。特に気をつけなければならないのは、カサ増しされたフードとなっています。
愛犬家に人気のグレインフリーのドッグフードは、穀物不使用という特徴を持っているので、何度か目にしたことがあるひともいるはずです。1kgあたりの単価が2,000円を超えているために高いと感じてしまうわけですが、100g200円と考えると良質な肉を使っていれば妥当な線だと気づきます。元々肉食系でありながら雑食性を持つ犬は、完全な肉食動物の猫とは異なり肉以外からも栄養を得ることが可能です。しかし、穀物については腸が人間よりも遥かに短く肉食動物に属する犬は、消化が苦手な食物でもあります。人間ならば唾液と胃液に加えて十二指腸でも消化を行えるので、細胞壁に覆われた植物の中でも穀物に対して消化酵素を分泌可能です。犬は人間ほど意識的に噛んで食べる習性が無いので、穀物の消化は本来苦手な部類となります。
新鮮な肉の割合が高ければ、グラム単価が上がってしまうので1kgあたり500円以下のドッグフードを作るためにはカサ増し素材が必要です。人間ほど食物繊維を必要としない犬にとっては、栄養価が低いドッグフードは偽物の餌と考えても不思議ありません。ダイエット目的でカロリーを抑えるためにカサ増しフードを与えるならば分かりますが、穀物アレルギーを発症しやすくなるので無理に犬へ穀物を与える必要は無いわけです。グレインフリードッグフードを選んでおけば、犬の健康に大いに役立ちます。

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